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楽譜頒布


奈良マンドリンギター合奏団にて作成、演奏した楽譜等を実費にて頒布いたします。
ご希望の方は、以下のメールアドレスへ、お名前(所属団体)、連絡・送付先(メールアドレス、住所)、楽譜名と必要部数をお知らせください。 
折り返し、詳細についてご連絡差し上げます。代金は楽譜到着後に指定口座(ゆうちょ銀行)へのお振込みとなります。


うぶすな  桐山秀樹 作曲


●マンドリンオーケストラ
(マンドリン1,2、マンドラ、マンドセロ、ベース、ギター)
【頒布価格】¥2000(スコア+パート譜)

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【解説】本曲は奈良県立美術館で催される富本憲吉展に寄せて書き下ろしたものです。冒頭に4 小節の短いテーマが提示され、続いてそのテーマをモチーフにした3 つの断章が途切れることなく奏され、コーダで曲は締めくくられます。3 つの断章にはそれぞれ「村落遠望」、「大和川急雨」、「うぶすな」という副題がつけられ、前二者はトミケン(富本憲吉)の代表的な模様から楽想を得ています。
また、「うぶすな」は、出生地である安堵村を「うぶすな」(産土)と呼び、「田舎」とよぶことを嫌ったトミケンのふるさとに対する愛惜に思いを馳せて書きました。
「村落遠望」では、かつての日本のどこにでもあったような、のどかな村落の雰囲気と、そこで暮らす人々の日常を表現したつもりです。「大和川急雨」では、ポツリポツリと雨粒が落ちてきたかと思うやいなや、急激にたたきつけるような雨模様になる情景を描きました。かつて、大和川はたびたび水を突くことがあったと聞いています。そのような大和川とともに暮らす人々の心情も表現できていれば幸いです。
「うぶすな」は穏やかな曲想から始まり、次第に憂いを含むようになるものの、最後はノスタルジックな雰囲気で終えたつもりです。どの程度それらを感じとっていただけるかは、弾き手&聴き手のみなさん次第ですが、少しでも伝わればと思います。コーダは短いながらも「大和川急雨」で登場したリズムモチーフを使い、全体を緩−急−緩−急にまとめています。最後に、テーマがテンポを上げて再登場し、力強く曲を終えます。
(初演時配布資料より)
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【参考音源】



宮沢賢治「注文の多い料理店」組曲  作曲:桐山秀樹

1.序、2.どんぐりと山猫、3.狼森と笊森、盗森、4.注文の多い料理店。5.烏の北斗七星、
6.水仙月の四日、7.山男の四月、8.かしわばやしの夜、9.月夜のでんしんばしら、
10. 鹿踊りのはじまり
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●マンドリンオーケストラ版(マンドリン1,2、マンドラ、マンドセロ、マンドローネ、ベース、ギター)
 【頒布価格】¥5000(スコア 31p +パート譜 78p)、¥3000(スコアのみ)

●ビアノ独奏版【頒布価格】¥1000

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【解説】本曲は2001年にピアノ組曲として作曲され、作曲者自身によりマンドリン合奏のために編曲されたものである。「注文の多い料理店」は宮沢賢治の唯一の生前刊行童話集(1924年12月刊行)で、同名の童話を含む9編と「序」からなる。組曲ではそれぞれの童話に音楽がつけられた格好になっているが、話の内容を音楽的に表わそうとしたものではなく、作曲者の各童話に対する心象をつづった、いわば読書感想曲である。
 童話集には「イーハトヴ童話」(表記については「イーハトーヴ」「イーハト−ヴォ」など変遷があり、ここでは童話集が発表された際の表記による)という肩書がついており、これは賢治の心の中にある「ドリームランドとしての日本岩手県」であるとされている。組曲ではこの「イーハトヴ」にちなみ”イハト”、すなわち”ラドソ”という音列が全曲を通じて聴かれ、組曲全体に統一感を与える一助となっている。また、本作が作曲者の心象をつづったものであることは前述の通りであるが、その一方で、音楽的には抽象的な部分はほとんどなく、旋律の多くはいわゆるヨナ抜き音階(唱歌や童謡などに多く用いられる日本固有の音階)で書かれた平易なもので、和音も明確な調性による親しみやすい響きをもっている。そのため、オーケストレーションにおいても曲のもつ素朴さ、明瞭さを引き立たせるべく、迫力のある重厚なサウンドを極力避けるよう意図されている。
(第33回定期演奏会パンフレットより)
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【参考音源】



1.序、2.どんぐりと山猫、3.狼森と笊森、盗森、



4.注文の多い料理店。5.烏の北斗七星、6.水仙月の四日、



8.かしわばやしの夜、9.月夜のでんしんばしら、10. 鹿踊りのはじまり

喜び  Allegria! Amedeo Amadei 作曲/田中昭彦編曲


●マンドリンオーケストラ
(マンドリン1,2、マンドラ、マンドセロ、マンドローネ、ベース、ギター、パーカッション)
【頒布価格】¥1000(スコア+パート譜)

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【解説】作者は、イタリアの作曲家。初め父ロベルトに学び、その後ボローニャのアカデミア・フィラルモニカを卒業し、オルガニスト、合奏指揮者、各地の軍楽隊長として活躍した。退役後はトリーノに定住して指揮者、教授として音楽界に尽くした。作品も多岐にわたり、オペレッタ、管弦楽曲、吹奏楽曲、ピアノ曲、室内合奏曲、マンドリン合奏曲を含め500曲に及ぶ。組曲の「東洋の印象」(第一、第二)「中世の放浪学生」「田園」「海の組曲」「北欧のスケッチ」等が知られている。
 本曲は小編成の管弦楽曲で、当合奏団員が欧州より取り寄せた楽譜をマンドリン合奏に直したもので、本邦初演と思われる。
(第33回定期演奏会パンフレットより)
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【参考音源】

船乗りのセレナータ Serenata marinata  Amedeo Amadei 作曲/田中昭彦編曲


●マンドリンオーケストラ
(マンドリン1,2、3、マンドラ、マンドセロ、マンドローネ、ベース、ギター、パーカッション)
【頒布価格】¥1000(スコア+パート譜)

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【解説】ドイツ語題では「海のセレナータ」となっておるが、イタリア語題の「船乗り(水兵)のセレナータ」を採った。原曲は小編成の管弦楽曲で、これも当合奏団員が欧州より取り寄せた楽譜をマンドリン合奏に直したもので、本邦初演と思われる。
(第33回定期演奏会パンフレットより)
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【参考音源】

インヴァーノ Invano   Amedeo Amadei 作曲/E. ヘンシュ・田中昭彦編曲


●マンドリンオーケストラ
(マンドリン1,2、マンドラ、マンドセロ、マンドローネ、ベース、ギター、パーカッション)
【頒布価格】¥1000(スコア+パート譜)

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【解説】インヴァーノとは「むなしく、無益に」といった意味があるが、そのような曲想を覚えない愛すべき小品である。E. ヘンシュが小編成の管弦楽に編曲したものをマンドリン用に直したが、作曲された頃のテナーが唄うレコードが残っているようなので、原曲は歌曲かもしれない。これも本邦初演と思われる。
(第33回定期演奏会パンフレットより)
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【参考音源】


マンドロンチェロ独奏のためのソナタ 第 1 番   作曲:桐山秀樹 (S. Rabbitz)

●マンドロンチェロ独奏曲
【頒布価格】¥500


【参考音源】演奏:市川敦嗣さん

マンドロンチェロ独奏のためのソナタ 第 2 番   作曲:桐山秀樹 (S. Rabbitz)

●マンドロンチェロ独奏曲
【頒布価格】¥500(曲解説付き)


【参考音源】演奏:市川敦嗣さん

マンドロンチェロ独奏のための組曲 第1番   作曲:桐山秀樹 (S. Rabbitz)

●マンドロンチェロ独奏曲  (6つの楽曲による組曲)
   ・Preludio
   ・Allemande
   ・Aria dolorosa
   ・Sarabande
   ・Cavatina
   ・Passepied

【頒布価格】全曲セット¥1000(解説付き)、各曲¥200

【参考音源: 各曲、前半1分ほど】 演奏:市川敦嗣さん


マンドロンチェロ独奏のためのソナチネ   作曲:桐山秀樹 (S. Rabbitz)

●マンドロンチェロ独奏曲
【頒布価格】¥200 
 (但し、ソナタ第1番、第2番、組曲第1番のいずれかご希望の方には無償で頒布いたします)